手取り計算機(年収→手取り)

額面の年収から、社会保険料・所得税・住民税を差し引いた手取り(年・月)を概算します。 会社員(給与所得者)向け・全国平均の料率にもとづく目安です。

年齢

手取り(年間・目安)

¥—

月 約¥— / 手取り率 —%

額面年収¥—
社会保険料¥—
所得税¥—
住民税¥—
手取り(年)¥—

全国平均の料率・標準的な控除にもとづく概算です。実際の手取りは都道府県・健保組合・扶養や各種控除・制度改正などで変わります。

計算の前提(料率・控除)
  • 社会保険料(本人負担・令和8年度の全国平均):健康保険4.95%+子ども・子育て支援金0.115%+厚生年金9.15%+雇用保険0.5%(40歳以上は介護保険0.81%を加算)
  • 給与所得控除:一般的な速算表にもとづく
  • 基礎控除:所得税48万円/住民税43万円、住民税は所得割10%+均等割5,000円(目安)
  • 所得税は累進税率+復興特別所得税2.1%。扶養・生命保険料控除などの個別控除は未考慮

年収別 手取り早見表

額面年収 手取り(年) 手取り(月) 手取り率
300万円 ¥2,411,202 ¥200,934 80.4%
350万円 ¥2,795,873 ¥232,989 79.9%
400万円 ¥3,174,502 ¥264,542 79.4%
450万円 ¥3,551,620 ¥295,968 78.9%
500万円 ¥3,928,739 ¥327,395 78.6%
550万円 ¥4,297,655 ¥358,138 78.1%
600万円 ¥4,658,110 ¥388,176 77.6%
650万円 ¥5,018,564 ¥418,214 77.2%
700万円 ¥5,312,743 ¥442,729 75.9%
750万円 ¥5,624,659 ¥468,722 75%
800万円 ¥5,949,309 ¥495,776 74.4%
900万円 ¥6,611,388 ¥550,949 73.5%
1,000万円 ¥7,268,466 ¥605,706 72.7%
1,100万円 ¥7,920,823 ¥660,069 72%
1,200万円 ¥8,548,977 ¥712,415 71.2%
1,300万円 ¥9,177,130 ¥764,761 70.6%
1,500万円 ¥10,241,330 ¥853,444 68.3%

会社員(給与所得者)・全国平均の料率にもとづく概算です。40歳未満(介護保険料なし)で計算しています。 一部の年収には詳細ページがあります(リンクになっている行)。

手取りの計算方法

会社員の手取りは、額面の年収から「社会保険料」「所得税」「住民税」を差し引いて求めます。 社会保険料は健康保険・厚生年金・雇用保険(40歳以上は介護保険も)で、合わせて年収のおよそ15%前後です。 所得税は年収から給与所得控除・各種控除を引いた課税所得に累進税率をかけて計算し、住民税は おおむね課税所得の10%です。これらを引いた残りが手取りで、年収の75〜85%程度が目安になります。

手取りを増やすには

社会保険料や税金は仕組みで決まるため、手取りを大きく増やす近道は年収そのものを上げることです。 また、iDeCoの掛金は全額所得控除になるため、節税しながら将来に備える方法もあります(当サイトの 「NISA vs iDeCo 比較」もあわせてご覧ください)。

よくある質問

年収からどれくらい引かれて手取りになりますか?

会社員の場合、額面年収から社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と所得税・住民税が 差し引かれます。手取りは年収のおおよそ75〜85%程度が目安で、年収が高いほど税金の累進により 手取り率は下がります。本ツールで年収を入れると概算を確認できます。

この手取り計算はどれくらい正確ですか?

全国平均の社会保険料率と標準的な控除にもとづく概算です。実際の金額は、お住まいの都道府県や 加入する健保組合の料率、扶養や生命保険料控除などの各種控除、賞与の分け方、制度改正によって 変わります。目安としてご利用ください。

40歳以上で手取りが変わるのはなぜ?

40歳から64歳までは介護保険料の負担が加わるため、社会保険料が増え、その分手取りが少し減ります。 本ツールでは「40歳以上」を選ぶと介護保険料を加えて計算します。

このツールが使っている税率・料率は 2026年10月時点のものです。 使用している数値と出典を見る

このページの数値と出典

このページで使っている値と、その根拠です。制度の数値も各社の料金も改定されるため、 判断の前には出典元でお確かめください。

給与の手取り(所得税・住民税・社会保険料)2026年10月時点

  • 健康保険(本人負担)4.95%協会けんぽ令和8年度の全国平均9.9%の半分
  • 子ども・子育て支援金(本人負担)0.115%令和8年度の0.23%の半分。令和8年4月分から
  • 介護保険(40〜64歳・本人負担)0.81%令和8年度の1.62%の半分
  • 厚生年金(本人負担)9.15%18.3%の半分
  • 雇用保険(本人負担)0.5%一般の事業・令和8年度
  • 所得税の基礎控除62〜104万円令和8・9年分。合計所得489万円以下は104万円、655万円以下は67万円、それ以上は62万円
  • 住民税の基礎控除43万円
  • 住民税(所得割)10%
  • 住民税(均等割)5,000円市町村3,000円+道府県1,000円+森林環境税1,000円。自治体により差があります
  • 復興特別所得税所得税額の2.1%
  • 給与所得控除令和8・9年分の速算表最低保障額74万円(収入220万円以下)
  • 所得税の税率5%〜45%の7段階(累進)

社会保険料は全国平均の料率を年収に対して概算で掛けています。実際は標準報酬月額の等級表で決まり、加入している健康保険組合や都道府県によって変わります。扶養・生命保険料控除などの所得控除は含めていません。

出典: 国税庁「所得税の税率」/国税庁「給与所得控除」/国税庁「基礎控除」/国税庁「源泉所得税の改正のあらまし(令和8年4月)」/国税庁「令和8年度税制改正による所得税の基礎控除の引上げ等について」/全国健康保険協会「保険料額表」/厚生労働省「雇用保険料率について」/総務省「個人住民税」/こども家庭庁「子ども・子育て支援金制度について」/日本年金機構「厚生年金保険の保険料」

サイト全体で使っている数値の一覧は 計算の根拠と出典にまとめています。 一次情報と突き合わせた記録も同じページに公開しています。