教育費は進路で大きく変わる
子ども1人にかかる教育費は、公立中心か私立中心かで2〜3倍の差が出ます。目安として、幼稚園から大学まで すべて公立(大学は国公立)なら約800万円台、すべて私立(大学は私立理系)なら約2,400万円になります。 特に私立小学校や私立理系の大学は費用が大きく、総額を押し上げます。本ツールでは各段階の公立・私立を 選んで、総額と内訳、月あたりの平均を確認できます。
習い事の費用も加えて考える
塾・スイミング・ピアノ・英会話・サッカーなどの習い事は、学校の教育費とは別にかかる大きな支出です。 たとえば学習塾は月15,000円ほど、ピアノや英会話は月8,000円ほどが目安で、数年続ければ数十万円〜100万円 単位になります。本ツールでは、習い事の種類と「いつ始めていつまで続けるか」を入力すると、一般的な月謝の 目安で費用を試算し、学校の教育費に合算します。複数の習い事を重ねて登録することもできます。
いくらの年収なら余裕が出る?(参考)
家計への負担の目安として、教育費が手取りの2割程度に収まると無理が出にくいと言われます。本ツールは、 月あたりにならした教育費がこの水準に収まる世帯年収の目安を表示します。ただし教育費は大学期に集中する ため、平均でならした目安より、その時期は多めの余裕が必要です。児童手当の活用や、 こどもNISAでの早めの準備で、負担をならしていくのがおすすめです。
よくある質問
子ども1人の教育費は総額いくらかかりますか?
進路によって大きく変わります。目安として、幼稚園から大学まですべて公立(大学は国公立)なら約800万円台、 すべて私立(大学は私立理系)なら約2,400万円になります。本ツールで各段階の公立・私立を選ぶと、総額と 内訳を確認できます。
いくらの年収があれば教育費に余裕が出ますか?
一般に、教育費が手取りの2割程度に収まると家計に無理が出にくいとされます。本ツールは、月あたりに ならした教育費がその水準に収まる世帯年収の目安を表示します。ただし費用は大学期に集中するため、その時期は より多くの余裕が必要です。
教育費の負担を軽くするには?
早い時期から少しずつ積み立てて負担をならすのが基本です。児童手当を貯蓄に回す、奨学金や教育ローンを 検討する、NISAなどの非課税制度で運用しながら準備する、といった方法があります。