目標資金シミュレーター

目標額までいつ届くか、または月いくら必要かを計算します。 現金で貯める場合と、運用しながら貯める場合を並べて比べられます。

知りたいこと

運用すると短縮できる期間

現金で貯める

  • 自分で出す元本¥—
  • 運用で増える分¥0

運用しながら貯める

  • 自分で出す元本¥—
  • 運用で増える分¥—

運用には元本割れの可能性があります

上の「運用」は想定利回りが毎年そのとおりに続いた場合の計算です。 実際の値動きは上下し、目標の時期に下がっている可能性もあります。 期間が短いほどそのブレの影響は読めません。 使う時期が決まっているお金ほど、現金の比率を高めるのが一般的な考え方です。

本ツールの数値は目安であり、運用成果を保証するものではありません。税金・手数料・インフレは考慮していません。運用益には通常20.315%が課税されます(NISA口座は非課税)。投資判断はご自身の責任でお願いします。

目標は「金額」と「時期」をセットで決める

「1,000万円貯めたい」だけでは行動に落ちません。 いつまでにを決めて初めて、毎月いくら必要かが決まります。

逆に「毎月5万円なら出せる」という制約が先にある場合は、 その積立でいつ届くかを見て、目標時期のほうを現実に合わせます。 上のツールはこの両方向を切り替えられるようにしています。

期間が長いほど、運用の効果が効いてくる

1,000万円を貯める場合に必要な毎月の積立額です(元手0円)。

期間 現金だけ 年利3%で運用
10年約83,300円約71,600円−11,700円
15年約55,600円約44,000円−11,600円
20年約41,700円約30,400円−11,300円
30年約27,800円約17,200円−10,600円

注目すべきは差額そのものより割合です。 10年なら14%の軽減ですが、30年では38%も少なくて済みます。 複利は時間をかけるほど効くため、早く始めるほど毎月の負担が軽くなります

現金と運用の使い分け

「運用したほうが得」という結論だけを取るのは危険です。 判断の軸は利回りではなくいつ使うお金かです。

使う時期 向いている置き場所 理由
いつ使うか分からない 現金(生活防衛資金) 急な失業や病気に備える。生活費の3〜6ヶ月分が目安
3年以内 現金・定期預金 値下がりしたタイミングで使わざるを得なくなる
5〜10年 一部を運用 時期をずらせる余地があるかで判断が変わる
10年以上先 運用の選択肢が出てくる 値動きを吸収する時間がある

住宅の頭金のように時期を動かせないお金は、運用に回すと 「買いたいときに下がっている」という事態が起こり得ます。 老後資金のように時期に幅があるお金とは扱いを分けるのが基本です。

運用するなら非課税制度を先に使う

運用益には通常20.315%が課税されます。100万円増えたら約20万円が引かれる計算です。 NISA口座ならこれが非課税になるため、同じ運用でも手元に残る額が変わります。

目標別の関連ツール

この計算の前提

  • 積立は毎月末に行う前提の月次複利で計算しています
  • 税金・手数料・インフレは含めていません
  • 想定利回りが毎年そのとおり続いた場合の数字です。実際の値動きは上下します
  • 元本割れの可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いします