🖥️ 基本情報技術者の勉強時間ロードマップ
ITエンジニアの登竜門とされる国家試験。科目A(知識)と科目B(アルゴリズム・プログラミング)に分かれます。
合格までのステップ
- ① 科目Aの知識 基礎理論・ネットワーク・DBなどを広く学ぶ。
- ② アルゴリズム 科目Bの中心。擬似言語のトレースに慣れる。
- ③ 情報セキュリティ 科目Bで必出。重点的に対策する。
- ④ 過去問・模試 CBT形式に慣れ、両科目6割を安定させる。
勉強時間・合格率は一般的な目安(参考値)です。学習効率・受験回数・試験制度の改定などで変わります。最新の試験要項は必ず公式サイトでご確認ください。
いつ到達できる?(目安を計算)
目標は「基本情報技術者 合格」まで 約175時間(参考値)。 あなたの学習ペースを入れると、到達までの目安期間を計算します。
目標到達までの目安
約—ヶ月
週 約—時間 / 約—週間 / のべ約—日
一定ペースで学習した場合の単純計算です。実際の到達時期は個人差・教材・学習効率で大きく変わります(あくまで参考)。
基本情報技術者をもう少し詳しく
どんな人に向いているか
ITエンジニアとして働き始めた人、これからエンジニアを目指す人に向きます。ITパスポートより一段深く、開発の基礎知識とアルゴリズムを扱います。
取得後の活かし方
IT企業では新人の登竜門とされ、資格手当や昇格要件になっていることがあります。アルゴリズムやネットワークの基礎が身につくため、実務での理解の速さに直結します。
つまずきやすいポイント
科目B(アルゴリズムとプログラミング)が最大の壁です。ここは読むだけでは伸びず、実際にコードや擬似言語を追って手を動かした人が通ります。暗記中心の対策だと科目Bで崩れます。
試験の受け方
2023年からCBT方式の通年実施になり、科目A・科目Bの2部構成になりました。随時受験できるため、準備ができた時点で挑戦できます。
試験の形式と合格の基準
通年でCBT受験ができます。科目A(60問)と科目B(20問)に分かれ、それぞれ1,000点満点中600点以上で合格です。科目Bはアルゴリズムと情報セキュリティが中心になります。
独学でいけるか
科目Aは独学で問題ありません。山になるのは科目Bのアルゴリズムで、コードを読んで動きを追う力が要ります。ここは解説を読むだけでなく、実際に値を書き出して追う練習が必要です。
学習計画の立て方
通年受験なので、科目Aを固めてから科目Bに集中する2段構えが組みやすい試験です。両方を並行させると、どちらも中途半端になりがちです。
よくある誤解
「午後の言語選択で有利不利がある」という情報が今も出回っていますが、現行の制度ではプログラミング言語の選択は廃止され、疑似言語に統一されています。特定の言語を習得してから受ける必要はありません。
受験料・試験日程・出題範囲は改定されることがあります。 申し込みの前に、必ず各試験の公式サイトで最新の要項をご確認ください。 このページの勉強時間・合格率は一般に公開されている目安をまとめた参考値です。