🖥️ 基本情報技術者の勉強時間ロードマップ

勉強時間の目安 約150〜200時間
難易度 ★★★☆☆
合格率(参考) 約25〜40%

ITエンジニアの登竜門とされる国家試験。科目A(知識)と科目B(アルゴリズム・プログラミング)に分かれます。

合格までのステップ

  1. ① 科目Aの知識 基礎理論・ネットワーク・DBなどを広く学ぶ。
  2. ② アルゴリズム 科目Bの中心。擬似言語のトレースに慣れる。
  3. ③ 情報セキュリティ 科目Bで必出。重点的に対策する。
  4. ④ 過去問・模試 CBT形式に慣れ、両科目6割を安定させる。

勉強時間・合格率は一般的な目安(参考値)です。学習効率・受験回数・試験制度の改定などで変わります。最新の試験要項は必ず公式サイトでご確認ください。

いつ到達できる?(目安を計算)

目標は「基本情報技術者 合格」まで 約175時間(参考値)。 あなたの学習ペースを入れると、到達までの目安期間を計算します。

目標到達までの目安

ヶ月

週 約時間 / 約週間 / のべ約

一定ペースで学習した場合の単純計算です。実際の到達時期は個人差・教材・学習効率で大きく変わります(あくまで参考)。

基本情報技術者をもう少し詳しく

どんな人に向いているか

ITエンジニアとして働き始めた人、これからエンジニアを目指す人に向きます。ITパスポートより一段深く、開発の基礎知識とアルゴリズムを扱います。

取得後の活かし方

IT企業では新人の登竜門とされ、資格手当や昇格要件になっていることがあります。アルゴリズムやネットワークの基礎が身につくため、実務での理解の速さに直結します。

つまずきやすいポイント

科目B(アルゴリズムとプログラミング)が最大の壁です。ここは読むだけでは伸びず、実際にコードや擬似言語を追って手を動かした人が通ります。暗記中心の対策だと科目Bで崩れます。

試験の受け方

2023年からCBT方式の通年実施になり、科目A・科目Bの2部構成になりました。随時受験できるため、準備ができた時点で挑戦できます。

試験の形式と合格の基準

通年でCBT受験ができます。科目A(60問)と科目B(20問)に分かれ、それぞれ1,000点満点中600点以上で合格です。科目Bはアルゴリズムと情報セキュリティが中心になります。

独学でいけるか

科目Aは独学で問題ありません。山になるのは科目Bのアルゴリズムで、コードを読んで動きを追う力が要ります。ここは解説を読むだけでなく、実際に値を書き出して追う練習が必要です。

学習計画の立て方

通年受験なので、科目Aを固めてから科目Bに集中する2段構えが組みやすい試験です。両方を並行させると、どちらも中途半端になりがちです。

よくある誤解

「午後の言語選択で有利不利がある」という情報が今も出回っていますが、現行の制度ではプログラミング言語の選択は廃止され、疑似言語に統一されています。特定の言語を習得してから受ける必要はありません。

受験料・試験日程・出題範囲は改定されることがあります。 申し込みの前に、必ず各試験の公式サイトで最新の要項をご確認ください。 このページの勉強時間・合格率は一般に公開されている目安をまとめた参考値です。

このツールが使っている相場の目安は 2026年8月時点のものです。 使用している数値と出典を見る

このページの数値と出典

このページで使っている値と、その根拠です。制度の数値も各社の料金も改定されるため、 判断の前には出典元でお確かめください。

相場にもとづく数値(制度ではないもの)2026年8月時点

  • 教育費文部科学省の調査にもとづく学校種別の平均
  • 旅行費用宿泊・交通の一般的な相場
  • お年玉各種アンケート調査で広く示されている水準
  • スマホの料金プラン各社公式サイトの公表価格
  • サブスクの料金各サービス公式の公表価格
  • 資格の勉強時間一般に示されている目安のレンジ

この区分の数値は法令で決まったものではなく相場です。とくにスマホ・サブスクの料金は改定が頻繁なため、申し込む前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。ツール側は、ご自身で金額を入力・修正できる作りにしています。

出典: 文部科学省「子供の学習費調査」観光庁「旅行・観光消費動向調査」

サイト全体で使っている数値の一覧は 計算の根拠と出典にまとめています。 一次情報と突き合わせた記録も同じページに公開しています。