💻 ITパスポートの勉強時間ロードマップ

勉強時間の目安 約100〜180時間
難易度 ★★☆☆☆
合格率 48.6%

令和7年度。受験271,352人に対し合格132,012人で48.6%。 IPA「ITパスポート試験 統計情報」

ITの基礎知識を証明する国家試験(CBTで随時受験可)。IT業界に限らず、社会人の情報リテラシーの証明として人気です。

合格までのステップ

  1. ① ストラテジ系 経営・法務など。用語をテキストで押さえる。
  2. ② マネジメント系 プロジェクト・システム開発の流れを理解。
  3. ③ テクノロジ系 ネットワーク・セキュリティ・基礎理論を学ぶ。
  4. ④ 過去問道場で演習 過去問を繰り返し、6割の合格ラインを固める。

勉強時間は一般的な目安(参考値)で、学習効率や受験回数で変わります。合格率は各試験の実施団体が公表している直近の数値です。試験要項は改定されるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください。

いつ到達できる?(目安を計算)

目標は「ITパスポート 合格」まで 約140時間(参考値)。 あなたの学習ペースを入れると、到達までの目安期間を計算します。

目標到達までの目安

約—か月

週 約—時間 / 約—週間 / のべ約—日

一定ペースで学習した場合の単純計算です。実際の到達時期は個人差・教材・学習効率で大きく変わります(あくまで参考)。

ITパスポートをもう少し詳しく

どんな人に向いているか

IT業界を目指す人はもちろん、事務職・営業職など「ITを使う側」の人にも向きます。プログラミングの知識は不要で、ITの共通言語を身につける入門資格です。

取得後の活かし方

社内のDX推進やシステム導入の話題についていけるようになります。新入社員研修で取得を求める企業も増えており、学生の就職活動でも基礎素養の証明になります。

つまずきやすいポイント

IT用語だけでなく経営・法務・会計の分野(ストラテジ系)の出題が多く、ここを軽視すると足をすくわれます。IT分野より配点が大きいことを知らずに落ちる人がいます。

試験の受け方

CBT方式で通年・随時受験でき、結果もその場でわかります。合格率は50%前後。まずこれに合格してから基本情報技術者に進む流れが定番です。

試験の形式と合格の基準

CBT方式で随時受験できます。100問・1,000点満点で、総合600点以上に加えてストラテジ・マネジメント・テクノロジの各分野で300点以上が必要です。分野別の足切りがあります。

独学でいけるか

独学で十分です。テキストを1周したら、あとは過去問演習が最短ルートになります。出題の傾向が安定しているため、過去問の反復が素直に点数へつながります。

学習計画の立て方

随時受験できるぶん、期限がなくて進まないという事態が起きやすい試験です。先に受験日を押さえてから逆算してください。

よくある誤解

「IT資格だから技術者向け」と思われがちですが、実際は経営戦略・法務・マネジメントの出題が多く、非エンジニアの受験者が多い試験です。テクノロジ分野だけを勉強していると、分野別の足切りに引っかかります。

受験料・試験日程・出題範囲は改定されることがあります。 申し込みの前に、必ず各試験の公式サイトで最新の要項をご確認ください。 合格率は実施団体の公表値(出典は上に記載)、勉強時間は一般的な目安の参考値です。

このツールが使っている合格率と試験制度は 2026年9月時点のものです。 使用している数値と出典を見る

このページの数値と出典

このページで使っている値と、その根拠です。制度の数値も各社の料金も改定されるため、 判断の前には出典元でお確かめください。

資格試験の合格率・試験制度2026年9月時点

  • 日商簿記2級・3級統一試験とネット試験それぞれの直近の合格率
  • FP技能検定2級・3級CBT試験の学科・実技それぞれの合格率
  • 宅地建物取引士令和7年度の受験者数・合格者数・合格率
  • 行政書士令和7年度の受験者数・合格者数・合格率
  • ITパスポート・基本情報技術者令和7年度の年度合計の合格率
  • 英検実施団体が級別の合格率を公表していないため、数値は載せていません
  • 勉強時間の目安一般的に示されているレンジ。こちらは公的な統計ではありません

合格率は各試験の実施団体が公表している直近の数値です。回ごとに上下し、統一試験とネット試験(CBT)で大きく違う試験もあります。勉強時間のほうは公的な統計が存在しないため、一般的に示されているレンジを目安として載せています。

出典: 商工会議所「簿記 受験者データ」/日本FP協会「FP技能士の取得者数及び試験結果データ」/不動産適正取引推進機構「宅建試験」/行政書士試験研究センター/IPA「統計情報(基本情報技術者試験)」/IPA「ITパスポート試験 統計情報」/日本英語検定協会

サイト全体で使っている数値の一覧は 計算の根拠と出典にまとめています。 一次情報と突き合わせた記録も同じページに公開しています。