🎓 英検(実用英語技能検定)の勉強時間ロードマップ

勉強時間の目安 約100〜400時間
難易度 ★★★☆☆
合格率 公表されていません

英検協会は級別の合格率を公表していない。出どころの確認できない数値は載せない方針のため、このサイトでも数字は書かない。 日本英語検定協会

4技能(読む・聞く・書く・話す)を測る定番の英語資格。2級は高校卒業程度、準1級は大学中級程度が目安。目標級で必要な学習時間は大きく変わります。

合格までのステップ

  1. ① 目標級を決める 2級(高校卒業程度)や準1級(大学中級)など、到達したい級を設定。
  2. ② 語彙・文法 級ごとの単語帳を1冊仕上げ、文法の穴を埋める。
  3. ③ 4技能対策 ライティング・スピーキング(面接)は型を覚えると伸びやすい。
  4. ④ 過去問 本番形式で時間配分を練習する。

勉強時間は一般的な目安(参考値)で、学習効率や受験回数で変わります。合格率は各試験の実施団体が公表している直近の数値です。試験要項は改定されるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください。

いつ到達できる?(目安を計算)

目標は「英検(実用英語技能検定) 合格」まで 約250時間(参考値)。 あなたの学習ペースを入れると、到達までの目安期間を計算します。

目標到達までの目安

約—か月

週 約—時間 / 約—週間 / のべ約—日

一定ペースで学習した場合の単純計算です。実際の到達時期は個人差・教材・学習効率で大きく変わります(あくまで参考)。

英検(実用英語技能検定)をもう少し詳しく

どんな人に向いているか

英語力を「持ち運べる形」で証明したい学生・社会人に向きます。TOEICがビジネス寄りなのに対し、英検は読む・聞く・書く・話すの4技能をバランスよく測ります。

取得後の活かし方

2級以上は大学入試の優遇や就職活動での加点に使われることがあります。準1級になると英語力の証明として明確に通用し、資格手当の対象にする企業もあります。

つまずきやすいポイント

一次試験(筆記・リスニング)を通っても、二次試験の面接で落ちる人がいます。特にライティングとスピーキングは独学で対策が後回しになりやすく、直前に詰め込むと間に合いません。

試験の受け方

年3回の実施で、一次試験に合格すると二次試験(面接)に進みます。級ごとに求められる語彙数が大きく変わるため、まず語彙を固めるのが遠回りに見えて近道です。

試験の形式と合格の基準

一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)に分かれます。合否は素点ではなくCSEスコアで判定され、技能ごとにスコアが出ます。必要な勉強時間は級によって大きく変わります。

独学でいけるか

一次は独学で対応できますが、二次の面接対策は一人ではやりにくいのが実情です。音読と、自分の回答を録音して聞き返す練習が最低限の代替になります。

学習計画の立て方

年3回の実施です。一次に合格すると1年間は一次が免除されるので、二次で不合格になっても次回は面接から受け直せます。この仕組みを知っていると計画が立てやすくなります。

よくある誤解

「一次に落ちたら次はまた最初から」と思われがちですが、逆です。一次合格の資格は1年間有効で、その間は二次から挑戦できます。二次で落ちたときに諦めてしまうのは、いちばんもったいないパターンです。

受験料・試験日程・出題範囲は改定されることがあります。 申し込みの前に、必ず各試験の公式サイトで最新の要項をご確認ください。 合格率は実施団体の公表値(出典は上に記載)、勉強時間は一般的な目安の参考値です。

このツールが使っている合格率と試験制度は 2026年9月時点のものです。 使用している数値と出典を見る

このページの数値と出典

このページで使っている値と、その根拠です。制度の数値も各社の料金も改定されるため、 判断の前には出典元でお確かめください。

資格試験の合格率・試験制度2026年9月時点

  • 日商簿記2級・3級統一試験とネット試験それぞれの直近の合格率
  • FP技能検定2級・3級CBT試験の学科・実技それぞれの合格率
  • 宅地建物取引士令和7年度の受験者数・合格者数・合格率
  • 行政書士令和7年度の受験者数・合格者数・合格率
  • ITパスポート・基本情報技術者令和7年度の年度合計の合格率
  • 英検実施団体が級別の合格率を公表していないため、数値は載せていません
  • 勉強時間の目安一般的に示されているレンジ。こちらは公的な統計ではありません

合格率は各試験の実施団体が公表している直近の数値です。回ごとに上下し、統一試験とネット試験(CBT)で大きく違う試験もあります。勉強時間のほうは公的な統計が存在しないため、一般的に示されているレンジを目安として載せています。

出典: 商工会議所「簿記 受験者データ」/日本FP協会「FP技能士の取得者数及び試験結果データ」/不動産適正取引推進機構「宅建試験」/行政書士試験研究センター/IPA「統計情報(基本情報技術者試験)」/IPA「ITパスポート試験 統計情報」/日本英語検定協会

サイト全体で使っている数値の一覧は 計算の根拠と出典にまとめています。 一次情報と突き合わせた記録も同じページに公開しています。