AIプロンプト短縮ツール

ChatGPT・Claude・Gemini などのAIに入力する指示文(プロンプト)を貼ると、 意味を変えずに短く書き直した文を作ります。 AIの利用料は文字の量(トークン)で決まるため、短くするほどクレジットの節約になります。

1 AIに入力するつもりの指示文を貼り付けてください
変換の強さ(入力はそのまま、いつでも切り替えられます)

2 短くした文をコピーして、AIに貼り付けてください
AIに貼り付ける文(短縮ずみ)
−0 トークン削減
0% 削減率
00 変換前 → 変換後

上の欄に指示文を貼ってください

適用した変換

    さらに減らすヒント

      この短縮を繰り返すと?

      月あたり 0 トークンの節約になります。

      定型プロンプトを使い回すほど効果が積み上がります。テンプレートは短く整えておくのがおすすめです。

      トークン数はおおよその推定です(実際の数はモデルにより異なります)。変換は決まったルールによる置換で、 入力したプロンプトはブラウザ内だけで処理され、どこにも送信されません。 削りすぎると意図が伝わらず聞き直しになることがあるため、変換後の文が自然か必ず確認してください。

      なぜプロンプトを短くすると節約になるのか

      AIの利用料(クレジット)は、やり取りしたトークンの量で決まります。 課金されるのは入力だけではなく出力もで、しかもチャットを続けると 過去のやり取りが毎回まとめて送り直されます。 つまり最初のプロンプトが長いと、その分がやり取りのたびに繰り返し課金されることになります。

      日本語のプロンプトは「お忙しいところ恐れ入りますが」「〜していただけますでしょうか」 といった表現でトークンが膨らみがちです。これらはAIへの指示としては意味を持たないため、 削っても回答の質は変わりません。

      「守り」と「攻め」の2モード

      入力欄と出力欄のあいだで、変換の強さを切り替えられます。切り替えても入力した文章は消えませんので、 両方を見比べてから使う方を選べます。

      • 守り:意味と自然な日本語を保ったまま、決まり文句だけを削ります。 長い指示や細かい条件がある場合はこちら。
      • 攻め(原始人語):助詞・敬語・句読点まで落として電文体にします。 「添付の資料について 重要なポイント 3つ箇条書きでまとめて」のような形になり、削減量は大きくなります。 AIは文脈から補完できるので多くの場合は通じますが、日本語としては不自然になります。

      短い指示なら攻めでも問題ないことが多く、逆に条件が入り組んだ指示は守りのほうが安全です。 迷ったら守りから試してください。

      このツールがやっていること

      決まったルールにもとづいて、次のような「消しても指示内容が変わらない部分」を整理します。

      • クッション言葉・前置き(お忙しいところ/恐れ入りますが/もし可能であれば)
      • あいさつ・お礼(よろしくお願いします/ありがとうございます)
      • 回りくどい依頼表現(〜していただけますでしょうか → 〜して)
      • 冗長な言い回し(〜することができます → 〜できます、〜における → 〜の)
      • 英語の丁寧表現・フィラー(Could you please / just / in order to → to)
      • 全角スペース・余分な空行
      • (攻めのみ)助詞「を・は・が」の省略、です・ます調の廃止、句読点の圧縮

      助詞を削るときは、漢字・カタカナに挟まれた場合だけを対象にしています。 「はがき」「学校がある」のように単語の一部になっているひらがなは壊しません。

      変換はすべてブラウザ内で完結します。AIのAPIは使っていないので、 入力したプロンプトが外部に送信されることはありません。機密を含む文面でも安心して試せます。

      削るより効く「構造の工夫」

      正直なところ、言葉づかいの短縮より使い方の工夫のほうが節約効果は大きいです。 特に効くのは次の3つです。

      • 会話を伸ばしすぎない:話題が変わったら新しいチャットにする。履歴の再送がなくなります
      • 資料を丸ごと貼らない:必要な部分だけ、または要約して渡す
      • 出力形式を指定する:「箇条書きで」「300文字以内で」と書くと出力トークンが減ります

      考え方の全体像はAIのクレジットを節約する方法に まとめました。実際のトークン数はAIトークン数カウンターで数えられます。

      短くしすぎに注意

      削りすぎて意図が伝わらないと、AIが的外れな回答をして聞き直しが発生し、結果的に トークンを多く消費します。特に、条件・制約・前提(「〜は除く」「初心者向けに」など)は 短くても残す価値があります。このツールはそうした意味のある語句には触れませんが、 変換後の文が自然かどうかは目視で確認してください。

      あわせて使いたい

      AIの費用対効果はAI導入コスト削減シミュレーターで、 どのサービスが自分に向くかはAIサービス目的別診断で確認できます。 お金や税金をAIに聞くときの注意は AIにお金・税金のことを聞くときの注意をどうぞ。

      このツールが使っている料金の考え方は 2026年8月時点のものです。 使用している数値と出典を見る

      このページの数値と出典

      このページで使っている値と、その根拠です。制度の数値も各社の料金も改定されるため、 判断の前には出典元でお確かめください。

      AIの使い方・評価・料金2026年8月時点

      • 料金の数え方入力と出力のトークン数に対する従量課金単価はモデルごとに異なり、出力のほうが高いのが一般的
      • 会話を続けたときの費用やり取りのたびに履歴を送り直すそのため会話が長いほど1回あたりの入力量が増える
      • プロンプトの改善評価(Evals)を先に用意してから直す感想ではなく、同じ入力で結果を比べられる形にする

      AIサービスの料金・モデル名・提供状況は改定が頻繁です。当サイトの数値は記載時点の公表内容にもとづく目安なので、契約・課金の前には必ず各社の公式料金表でご確認ください。無料枠の条件も変わります。

      出典: Anthropic 公式ドキュメント「Prompt engineering overview」Anthropic 公式ドキュメント「Define success criteria and build evaluations」

      サイト全体で使っている数値の一覧は 計算の根拠と出典にまとめています。 一次情報と突き合わせた記録も同じページに公開しています。